公益社団法人 前橋市医師会

休むことが治療の第一歩

2015年09月30日掲載
星野 貴光(前橋市医師会)監修

部活での外傷はさまざまですが、骨折や靭じん帯たい損傷はもちろん、成長期の成長軟骨への過度の負担が一因での負傷も多くみられます。病院に行くと、まず部活を休むように言われると思いますが、痛めた部位をきちんと休ませることが最初の治療です。自分勝手に運動をすると患部に思わぬ負担がかかります。整形外科医はその道のプロとして正確な診断のもと、1日も早い競技への復帰ができるように指導も行います。より安全に効果的に運動を行うためにも地域の整形外科医をもっと活用してください。