公益社団法人 前橋市医師会

聞こえにくくなったと感じたら

2018年12月01日掲載
小原澤 昌子(前橋市医師会)監修

個人差はありますが、年齢とともに聴力は徐々に低下します。
また、何か病気があって難聴になっている場合や、耳あかが詰まっている場合もあります。
まず、耳鼻咽喉科を受診して、補聴器を着けた方がいいか医師と相談しましょう。
音やことばの聞き取りを調べることで、補聴器の効果を予測できます。
補聴器が必要となったら、補聴器専門店を紹介してもらいましょう。
聞こえにくい音は人によって違うので、自分に合った補聴器を調整してもらう必要があります。
使い始めはうるさく感じたり、聞こえづらいと感じたりするかもしれません。
使っているうちに補聴器の音に慣れてきますが、何回か細かい調整も必要です。
周りの人は、ゆっくり、はっきりと話すことが大切です。
日常会話の助けとなるよう、補聴器を活用してください。