公益社団法人 前橋市医師会

男性にも更年期?

2018年12月31日掲載
中沢康夫(前橋市医師会)監修

更年期障害と聞くと女性の病気と思いがちですが、男性でも発症することがあります。
主に男性ホルモンが少なくなることによって発症しますが、減り方が人によって違うので女性のように時期は決まっていません。
40代で発症する人もいれば、60歳、70歳になって発症する人もいます。
意欲の低下、イライラする、不安、憂鬱な気分などの心の症状や発汗、火照り、筋肉や関節の痛み、睡眠障害、体の消耗感、性機能の低下などの体の症状があります。
診断は問診と血液検査で行います。
40歳を過ぎて思い当たることがある人は、一度主治医の先生か泌尿器科の医師に相談しましょう。